2019年4月12日に、LINE Botをつくる勉強会を開催しました。今回は西暦を和暦に変換して返答するボットを、プログラミングを用いて作成する方法を教えていただきました。

「LINE Bot」について説明する講師の堀江光CTO
そもそもLINE Botって何?

LINE BotとはユーザーからのLINEメッセージに対し、様々な情報を提供する自動応答プログラムのことです。利用している企業も多く、例えば「残高を教えて」と入力すると銀行残高を数字で自動返信してくれたり、天気を聞くと自動で天気予報を調べて答えてくれるサービスもあります。LINEは多くの人が利用しているので、新しくアプリをインストールする必要がなく、色々な人にアプローチしやすいのがメリットです。またLINEのUI上で気軽にサービス提供できるのも利点の一つです。

それぞれボットの作成に励む学生たち
LINE Botをつくってみよう!

今回の勉強会では実際に参加者自身でLINE Botを作りました。今回つくったものは西暦を和暦に変換するボットです。「明治」から今話題の「令和」にも対応しています!LINE上での入力を受け付けたり返信内容を表示したりする「LINE Messaging API」と、メッセージを分析・処理し応答させるプログラムを「Google App Script」上に作成し連携させることで、手軽にLINE Botを実装しました。

分からないところは講師とともに解決
実際に動かしてみよう!

まずはユーザーが送ってきたメッセージをそのまま送り返す「エコーボット」を作成しました。一時はLINEの不具合でうまく返答が表示されず頭を悩ませましたが、無事動かすことができました。次に関数を少し変更して本題の西暦→和暦ボットをつくりました。完成したボットに実際に質問してみて、ちゃんと返答が来たときには、学生から歓喜の声が上がりました。工夫次第ではネットサイトの在庫を知らせてくれる在庫監視ボットなどがつくれるとの紹介から、今回の勉強会でのスキルを活かして、自分で他のボットをつくってみたいと意気込む学生もいました。

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