「中国のシリコンバレー」深センから学ぶITイノベーション
※本勉強会イベントは終了しました。当日の様子はこちら
日程
2019年4月9日 18:30〜20:30
参加したいけど都合がつかない方はこちら
概要
香港の隣に位置し、近代中国の改革開放を牽引してきた都市、深セン(深圳)。「世界の工場」と呼ばれた時代を経て、今では「中国のシリコンバレー」として世界中から注目されるようになりました。日本では2年ほど前から何かと話題に上るようになりましたが、どれも深センのごく一部を切り取ったに過ぎません。深センとは一体どんな街なのでしょうか。その真の姿に迫る勉強会です。
こんな人におすすめ
- 中国の経済や世界経済、IT業界について詳しく知りたい方
- ITベンチャーの起業を考えている方
コンテンツ
- 「そもそも深センってどんな街?」深センの成り立ち、中国国内における位置づけや他の都市とは違う特徴についてお話しします。
- 「深センって結局何がスゴいの?」どうして世界中から深センに人が集まるのか、真の「強み」を解説します。
- 「深センのスタートアップ事情」深センのスタートアップに関する最新の状況と中国人の起業マインドについてもお話しします。
タイムテーブル
18:20 | 開場 |
18:30 | 勉強会イベント開始 |
20:30 | 終了 |
主催者・ゲスト講師プロフィール

中野 志穂
中国資本の日本支社で日中BridgeSEを経験したことから2017年4月に深センを訪れる。その際一緒に訪問した仲間と「ギーク中国語講座」を立ち上げ、IT関係に特化した中国語勉強会を開催している。また、中国語を勉強するためのプロダクト開発を目指す「萌神プロジェクト」のリーダーも務める。2018年8月から12月まで深セン生活を経験し、2019年1月に帰国。

川野辺 智仁
KIBI創設代表
高校2年生でPIANO株式会社にジョインし、大学1年生の時社長に就任。(LINEスタンプ製作、女子高生マーケティング・リサーチ、AbemaTV番組製作、ホームページ製作、学生団体の協賛営業などを行う) 大学2年生で休学し、アメリカに3ヶ月、東南アジアに8ヶ月訪問、中国に1ヶ月訪問。(主に大学・企業訪問)復学後、KIBIを設立。現在、PIANO INVESTMENT株式会社を登記中。

殿崎 俊太郎
ゼロイチCafe代表
1986年生まれ、東京・横浜・米コネチカット州育ち。慶應大学理工学部情報工学科卒業、同大学院修士課程修了。
学生時代にソフトウェア開発の個人事業を開業後、法人化に伴い、研究室仲間の堀江と株式会社ライトマークス設立。ゴールドマン・サックス社テクノロジー部を経て、Uber Japan 社第一号社員として事業の立ち上げと拡大、収益改善を牽引。2018年、ライトマークス代表取締役就任。2019年、ゼロイチCafe開設。
参加費
- 無料
お問い合わせ
- 下記LINE@か、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
参加方法
下記ゼロイチCafe公式LINE@宛に、お名前と、ご参加希望の勉強会名 「4/9 深セン勉強会」の2点を送信してください。
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